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パフォーマンス最大化のための食生活

ラボ栽培野菜がもたらす集中力とエネルギー向上

 食生活は日々のパフォーマンスに大きな影響を与えます。そして、ラボ栽培野菜(当所で栽培した野菜群)を食事に取り入れることは、集中力とエネルギー向上に役立つと考えています。

私はこれまで市販の100%野菜ジュースに自身のからだと100%相性の良いものに一度も出会ったことがなく(別記事参照)、それだったら自分で一から作ってしまおうと考えたのが、そもそもの始まりでした。

そして現在、当所が管理・栽培したラボ栽培の野菜ならば、やはりからだとの相性も断トツで合致したものが季節ごとにできています。

又、適したブレンダーを使えば、かたい芯や種の部分まで無駄なく活用できるため、食物繊維や栄養素を効率的に取り入れることも可能です。果物を一緒に投入してジュースを作れば、美味しさと健康効果の両立も実現します。

 このように、ラボ栽培の野菜を活用すると、特別に個々の相性に合うもので、栄養素も手軽に摂ることができ、自然と心身のパフォーマンスも最大化させます。「ジュースにして飲む」という手軽さも相まって、

ご依頼者のお悩みに対して、これまでの経験と知識を活かし、日々の集中力やエネルギー補給を効率的に行う新しい食生活の実現も日々研究しながら、ご依頼者へフィードバックに役立てています。

からだだけに優しい?湯たんぽ

電気を使わないので、化学物質過敏や電磁波過敏の人にも良い

 湯たんぽは電気を使わず、お湯を入れるだけで暖を取ることができるため、化学物質過敏や電磁波過敏の方にも安心して使用できるアイテムです。真冬には暖房やカイロ、電気毛布が手放せない方も多いですが、「電気をからだに通すのは嫌」と感じる人にとって湯たんぽは自然な代替手段となります。また、適切な湯たんぽカバーを使用すれば低温やけどのリスクも軽減でき、熱い加減を調整しながら快適に使用できます。そのため、自然で優しい温活アイテムとして冷え性の方にもおすすめです。

からだ・肉体に良いということは、霊的・霊体にも良い側面があるということ。表裏一体だから。

特に湯たんぽのような自然な暖かさは、人間の体に本来備わっている調和力を引き出します。湯たんぽで体を優しく温めることで、寒さによるストレスや緊張を和らげ、心の安定や安心感を得ることができます。

湯たんぽの自然な優しい温度には刺激性も少なく、安心して使える冬の必需品の一つとしておすすめです。

これって・・大丈夫?違和感に気づく

違和感を感じる瞬間とは〜日常生活の中での違和感

 私たちの日常生活の中には、その場では気に留めないような小さな違和感が潜んでいることがあります。私の経験でいえば、虫が発生した菜園で虫除け農薬を噴霧しようとしたらスプレー部分がすぐに壊れてしまい、2−3プッシュ噴霧しただけで使えなくなりました。対照的に、自作の木酢液スプレーであれば普通に最後までしっかり噴霧できるということが何度か続き、何か「自然」に導かれているように感じる瞬間でした。このような出来事の背後には、

これらの違和感は、一見何気ないことのようにも思えますしわかりにくいものですが、何度か起こると気づきのきっかけになることがあります。

 これらは霊視フリハ調査をするまでもなく、霊的パフォーマンスを下げたり、肉体のパフォーマンスを下げたりすることを防いでくれているのだとわかりました。綺麗な野菜を作ることが目的ではないだろう?野菜を通して健康を追求し、自他をの成長に努力し、物事の真理を知って鑑定にも役立ていくことこそだろう?と。

野菜栽培は相性の世界!

野菜を栽培し始めてず〜っと思うのは、これはまさしく相性の世界だなあと。したことない人は全くピンとこないと思いますが、野菜っていくつかの科に別れていて、ナス科とマメ科を一緒に植えると相性が良くて、お互いがよく育つとか、アブラナ科の次にアブラナ科を植えると、連続で育てるのは相性が悪くて、まともなのが出来ないとか。そういう法則があるのです。結構複雑にある。相性が悪いのを育てていたら、病気にとてもなりやすいし、害虫もとても寄ってきやすいのです。

普通の農家さんは農薬を一定使用してそういうのを押さえ込んで毎年同じのを作るというのが一般的には多いのだと思いますが、家庭菜園程度の私の場合は、相性の研究にもってこいだなあと思いながら、畑で考えたり調べたりして育てています。

人間界でもAさんとBさんは相性合うから、一緒に組ませると売り上げ成績が上がるとか、そういうのがあるでしょう?野菜もそういうことです。組ませるとお互い立派に育つというペアもある。

どの世界にも相性はあって、野菜も実際に生きているから、感情も感覚もあるってことですね。

土づくりも人づくりも同じような・・・

次の野菜の種苗を植えるまでに、前の野菜の根や枝の残渣を土に埋め込んで発酵させる作業を時々します。プチ循環農業です。でもこれが結構時間がかかるのですが、早く植えたいがために焦って次のを底に植えると上手く育ちません。発酵するとそれが肥料になるのですが、その期間は熱を持ったり、腐ったりという過程があるので、逆にその期間は植えない方が良いという。

しっかり1ヶ月とか季節によっては3ヶ月とかあけないと、次の野菜はしっかり育たないし、実も大きくなりません。

人間で例えると、練習の期間を1年とか3年とかじっくりしないと、成績が上がらないだったり、タイムが上がらないみたいな感じなのでしょう。

何事も一定の期間が必要な時は絶対あるんだ〜ということを言われているような気がしました。

マルチングで準備中

人参の収穫が終わったところにマルチングして(黒い専用のビニールを覆って)次の野菜に備えています。苗を植える時って2種類あって、そのまま植えるか、マルチングした後に握り拳くらいの穴をあちこち開けてそこに植え付けていくかです。

春ですから今は色々と苗を植える時期です。毎年この時期にはどれを植えるかってのは去年の時点でもう決めてありますから、あとは天気の状況だけ確認しながら鑑定の合間に植え付けていく作業です。

色々な野菜でこの2つの方法を比較しながら実験していますが、ニンニクやらっきょうとかはマルチングしたほうがしっかり根が張っている感じです。というか大体どの野菜もマルチングしたほうが上手く育ってくれる。管理がしやすいから、当所くらいの小規模でする分には手作業マルチングが最も効率は良いのでしょう。

ある程度密集して植えると、競争原理が働いて?成長が早くなるって聞いたことがありますが、そんなものなのかもしれません。

スーパーもコンビニもどんな販売店もある程度近所にあったら競争原理みたいなのが働いているなあと思うので、植物の世界も一緒なのでしょう。

しかし昼に農作業して今年初めて汗をかきました。4月中旬ですが、もう?って感じです。8月の灼熱時期までまだ4ヶ月もあるのに。年々熱帯化していますね。はぁ〜。